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04
PV大会について
風パワーさんがブログで告知してたので俺もやっておこうかなと。
というわけで詳細はリンク先で確認してください。
……え? 自分でやれ? フライングするという赤っ恥をかいたからもう忘れたい。
始まる前から黒歴史です。
「トピックスが出来たら速攻で投下して投コメで『ジェバンニ』という単語を使う」
今回の目標はこれだけでした。出オチ?
出したPVには色々と真剣な想いを込めてたりしますが別に大会用に撮ったわけじゃないし。
もちろん大会に出てくる他の方のPVにはかなり期待してます。
前回大会では「その発想はなかった」ってPVを見ることが出来て嬉しかったんで。
大会後にパクれるものはパクりました。
ここから先は超イタいこと書きます。ちなみに普段はイタいだけです(自己評価)。
人によっては不愉快になるかもしれません。ごめんなさい。
じゃあ書くなって? でも本音をぶちまけたいときだってある。
大会に参加するかどうか迷ってる人は続きを読む前に意思決定してほしいと思います。
意図的じゃないんですが書いた文章読み返したら大会が怖いところみたいになったんで。
気軽に参加して大丈夫です! みなさんの参加をお待ちしています!
2010/10/04 (Mon.) Trackback() Comment(4) PV関連
2010
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29
「伝えたいこと」と「目指すもの」
「永井均ネタ」「あるあるネタ」「名言ネタ」と続いてブログの軸がぶれてきたので
ここらで真面目な記事を書いておこうと思います。
単なる自分語りになる予感しかしませんがわりといつものことなので気にしません。
ツイッターでのやりとりを通して「伝えたいこと」と「目標」について考えたことで
俺が何をしたいのか自分でハッキリ見えてきたような気がします。
PV撮影を通して俺がやりたいことは大きく分けると三つ。
①俺得映像の追求
②アイドルたちの人間的な魅力を伝える
③三分クッキング
①に関しては特に書くことない気がします。
迷走Mindに関しては実はこの路線でのゴールが見えてます。
ゴールだと思ってた場所に辿り着いたらスタート地点だったというオチかも知れませんが。
②が今のところ俺にとっての大問題って感じですね。
ノベマス作ろうと画策してるのも
俺が妄想したアイドルたちがいかにイイ子たちか全力で伝えたいからです。
いつかたった一本のPVを見せるだけで
PVに出てる子の「人間性」に惚れさせることが出来るようなものを撮る。
それが俺の目指すところかな、なんて思ってます。
③はそのまんまです。いかに手早く作り、それでいて出来るだけ美味しくするか。
この路線だと究極的にはmidとlongだけで魅せられたらベストなのかな。
かなり難しいと思いますけど。少なくとも今の俺には無理。
掲げた目標に囚われて可能性を狭めるつもりはないんですが
何を目指したいのかハッキリさせとくのも大事かなーなんて思いました。
2010/09/29 (Wed.) Trackback() Comment(0) PV関連
2010
09
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PV撮影のあるあ……ねーよ
くだらないことを書きたくなりました。
俺がPV撮影中についやってしまうことを挙げてみます。
「あるある」と思って頂けた方とは親友になれそうな気がします。
・スタートボタンを押して祈る
例えば1/4を三回突破しないといけない構成にしていたとします。
二回突破したあと、三回目のUPの前にスタートボタンを押して
一時停止し、神に祈りを捧げます。だいたい通じません。
・スタートボタンを押して悩む
例えば1/4を三回突破しないといけない構成にしていたとします。
二回突破したあと、三回目のUPの前にスタートボタンを押して
一時停止し、UPを押すかどうか悩みます。
その悩んでる時間でリテイクした方が手っ取り早い気がします。
・意味もなくうろつく
UPで欲しいアングルがこなかったとき大抵はクールにリセットするんですが
たまに意味もなく立ち上がってその辺をうろうろします。
シャドーボクシングするときもあります。
・無駄に難しい操作をする
UPで欲しいアングルがこなかったとき大抵はクールにリセットするんですが
たまにそのまま撮影続行して無駄に難しい操作をします。
曲のリズムやダンスに合わせてないせいか成功率も無駄に高いです。
成功したって言っていいのか分からないですが。もちろん保存はしません。
・仕上がったときにガッツポーズする
ある程度ハードル高くないとやらないですけどね。
1/32以下の成功率のときかな。
最後の戦いに勝利して、その後の操作も(あれば)終わらせたあと
アイドルが手を振ってるあたりでガッツポーズします。
2010/09/27 (Mon.) Trackback() Comment(2) PV関連
2010
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26
注意事項
「UP=勝負」「外れのアングル」みたいなことを言いまくってるので
当ブログの記事を読む上での注意事項を書いてみようと思います。
ついでに俺の絵的な好みも大公開します。
UPアングルの好みは当然人によって様々ですし
「みんなちがってみんないい(アングル的な意味で)」という考え方を
持ってる人にとっては勝負だとか外れだとかピンと来ないと思います。
もちろん俺はそういう感性を否定するつもりはありません。
みんなちがってみんないい(感性的な意味で)。
なので「勝負」だとか「外れ」だとかいうのは
あくまで俺の好みに基づいての表現だということでご理解をお願いします。
ここからは俺の絵的な好みの話ですので読まなくても大丈夫です。
俺の場合、右UPでよく出てくる「中途半端(主観)な横顔」が苦手です。
顔を正面に向けているときの右UPの絵がたぶん該当するんだと思います。
UPを押すとき常に勝負しているような気分になるのも
特に角度限定でないときでさえ自分にとっての外れが一つ混じってるからです。
まあ直前や直後のUPが左で対比関係が出来てたりすると
右でも嬉しかったりするんですけどね。
ちなみにこの感覚は自分のPVを見るとき限定です。
他の人のPVを見るときはフェードまでかけられると流石に気になりますが
単にUPで出てくるだけならそれほど気になりません。
もちろん完全に好みの問題なので
感想つけるときに「中途半端な横顔だから右UPやめろ」と書いたことはないです。
別の理由で右じゃない方がいいと書いたことは何度かありますけどね。
主に腕が顔に被るからとか。こっちも絵的な好みの問題には違いないんですけど
腕が顔に被るのは結構気にする人が多いような印象はあります。
2010/09/26 (Sun.) Trackback() Comment(0) PV関連
2010
09
25
なぜ俺はL4Uが好きなのか
L4Uの最大の魅力に気が付いたように思ったので
忘れないように記事にします。
ポイントは大きく分けると四つあります。
①戦略性
②閃き
③奇跡
④一番大切なこと
まず戦略性について。当ブログにお越しの方はだいたいご存知かと思いますが
L4UにはUPカメラやstageカメラに代表される不確実性が存在します。
しかしその不確実性はMIDカメラやLONGカメラを使うことで回避出来ます。
そこで「戦うか避けるか」の選択を迫られるわけです。
俺はRPGの攻略をイメージしてます。
モンスター(=不確実性)と戦ってレベルを上げてボス(=視聴者)を
倒す(=楽しませる)のが王道。
戦闘を出来るだけ回避し、普通は見向きもされない特技や道具を使って
何とかボスを倒そうとするのが低レベル攻略。
俺の撮影スタイルは低レベル攻略っぽいと自分で思ってるわけです。
ボスを倒せてるかどうかは分からないんですけど。
戦略性の楽しみを与えてくれるL4Uが大好きです。
次に閃きについて。
辛い戦いから逃げたいばかりにそれまで考えもしなかったような
構成を閃くことがあります。これはかなり嬉しい瞬間です。
具体的にはこちらの記事にあるエピソードをご覧頂ければと思います。
閃きの快感を与えてくれるL4Uが大好きです。
そして奇跡について。
実際には偶然なんですが奇跡としか思えないほど運に恵まれたことがあります。
奇跡の感動を与えてくれるL4Uが大好きです。
最後に一番大切なことは何かというと
結局のところ「アイドルの魅力」と「楽曲の魅力」かなと。
仮に戦略性・閃き・奇跡の全てを体験させてくれるゲームが他にあったとして
使えるキャラがドラゴンボールのキャラで曲が影山ヒロノブの曲だったら
たぶんやり込んでないです。どっちも好きですけど。
こんなこと書きながらも「いつか 君を すげえ奴に するんだ♪」の
「するんだ♪」では四回切り替えられるから1stmid>2ndmid>3rdmid>1stmid
とか考えてしまっているので案外やり込むかも知れません。
なんかおかしくなりましたがとにかくアイドルたちとアイマス曲が大好きです。
そしてL4Uが大好きです。
2010/09/25 (Sat.) Trackback() Comment(0) PV関連