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第12回PV大会~ありがとうL4U~ 閉幕
主催の野武士Pをはじめ参加者の皆様に感謝を。
テクニックの平均レベルが高すぎてものすごくビックリしました。
とりあえず自分のエントリー作品を貼っておきます。ありがたいことに3位でした。
投下前にエアーマン思いついてたらまた場外乱闘したと思います。危ないところだった。
ついでに没ネタ供養もさせてください。
真
(そこで問題だ! この両翼に挟まれてどうやってセンターとして目立つか?
3択―ひとつだけ選びなさい
答え①プリプリの真は突如目立つアイデアがひらめく
答え②雪歩がきて助けてくれる
答え③目立てない。現実は非情である。)
ここからは久しぶりに自作について長々と語ろうかと思います。
ポイントになるのは春香のよそ見と真美のとかちつくちてなんですが
「それでもエージェントは真の歌なんだ」という信念も込めたつもりだったりします。
見た人がどう受け取るかはもちろん自由なんですけどね。
それと今回はポイント以外の部分も結構真面目に考えました。
「焦燥感 耐えられないなら」と「もっと 高めて果てなく」をlongにしたのは
れのPのブログ記事の影響かと思います。
longカメラが結構動いてくれるのでそれを活かそうかなと。間奏部分のlongカメラも同様です。
「その名は ~ 待ち望む」まではmidカメラをどう活かすか自分なりに考えた結果です。
見切れ利用してみたり、両翼のmidで真が後ろに映ることをパート分けで強調してみたり。
間奏部分の春香UP>真UPはタイミングがズレると切り替わるときに半目になるので
そうならないように頑張りました。
UPのアングルに関しては大満足です。
改めて見てみたら個人的に苦手な絵になることが多い右UPが一回もなくて驚いたり。
あとは特に歌がない部分での切り替えタイミングは悩みました。
結果的に自分で見ていて違和感ないところを見つけられたかなと思います。
難しい操作がない分、全体的な切り替えの精度はそこそこ良いかなと自己評価。
……とまあ長々と語っておいてなんですが、少なくともこのPVに関しては
カメラがどうしたこうしたなんて曲とメンバーに比べれば些細なことだと思ってます。
専属というわけじゃなかったですが、それでも初めて組んでから一年以上
ずっと一緒にいてくれた真・春香・真美という三人組に感謝ですね。
L4U最後の大会だというのに『エージェント夜を往く』ってどんな選曲だよとか思ってましたが
真と春香と真美にとってこれ以上「集大成」になりうるものは
なかったのかな、とかこの記事を書いてて感じたりしました。
2011/02/15 (Tue.) Trackback() Comment(0) PV関連
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