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2024/03/28 (Thu.)

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もしもUPのアングルが狙えたら

この記事一つで三毛猫Pの記事れのPの記事風パワーさんの記事にまとめて反応します。
結局のところは自分語りです。

UPのアングルが狙えるかどうか? という議論と検証は他の方に丸投げすることにして
「もしも狙えたら」と妄想しました。
構成を考えるのが大変になると思いました。
俺は意図した通りの絵が出力されないことに物凄く抵抗を覚えるので
現状では殆どUPの絵を調べもせずに構成を組みますし
どうしても使いたいときと他にどうしようもないときを除いてUPは使わないのが基本です。
仮にアングルを指定出来るとしたら全ての絵を調べてから構成を組むと思います。
実際にやったことが無いので想像でしかないですが今まで撮ったPVとは
全く違った構成になるだろうという気はします。
UPのアングルが狙えたらUPが増えるかなーって。
ちなみにUPが使いたくなる場面はいくつかありますが表情を見たい場合が一番多いかな。
好きな表情をフェードで切り取るのが幸せです。
俺の個人的なノーマルPVとの接し方は「フェード見てニヤニヤする」のが九割だと思います。
風パワーさんが俺のPVを「(ある意味)潔い」と評しました。
「ある意味」という表現が絶妙だと思います。感想ありがとうございました。

最初はもっと真面目に書こうと思いましたがいつの間にか適当なカンジになってました。
でもだいたいあってる気がする。

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2010/10/28 (Thu.) Trackback() Comment(0) PV関連

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永井均 〈子ども〉のための哲学 読了

なんでこのブログにこんな記事があるんでしょうね。
でも書きたくなったからちかたない。
当該の本を読んでない人には意味不明かもです。

永井さんのエールは確かに俺に届いたな、というのが実感です。

“もしあなたにそういう理解者がひとりもいなくても、まったく孤独であっても、
 いやそうであればなおさら哲学をしつづけてほしい、と。”

この文を見たとき目頭が熱くなったので深呼吸して誤魔化しました。
読んでよかった。読めてよかった。

“人生の悩みや苦しみから哲学をはじめてはいけない。それは必ず悪い思想を生み出すから。”

この文もなんとなく覚えておいた方がいいような気がします。
著者の永井さんと紹介してくれた野武士Pに感謝します。

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2010/10/26 (Tue.) Trackback() Comment(0) その他

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迷走Mind(真・亜美・春香)





PV大会にエントリーしたPVです。亜美らしき子は髪型を逆にした真美です。
逆にしている理由は前髪が右側にあるとUPフェードのとき目にかかって邪魔だからです。
最初のUPフェードはずっと「左だけはNG」にしてきたのですが
パンキッシュシールが目立つから左UPでもいいんじゃないかと自分に言い訳して通しました。
やっぱり不満です。でもリテイクが面倒だからちかたがなかった。
前奏で100%ではない場所で二回stageカメラを引いてますが二回とも偶然です。
というよりも二回ともlongの方が望ましかったですがリテイクする程ではありませんでした。
「捧げたい」の俯瞰UPは春香センター迷走のときはNG設定にしていたのですが
今回はサビでUPの角度限定を多くしたので俯瞰でも通しました。
「暗闇と」の春香右UPで三人全員が映る絵は俺に初めて角度限定の楽しさを教えてくれました。
ずいぶん前の話です。
「ラビリンス」と「感情に」の構成はカットインを覚える前に使っていたものです。
カットインを覚えてからは完全に捨てて忘れていたのですが今回急に思い出しました。
思ったよりは悪くなかったです。でもカットイン入れるのがやっぱり一番スキかな。
ここで取り上げてないUPのアングルにはあまり不満がないので割と運に恵まれたPVかも。

見直してみて気になってきたのはアナーキーグローブ。
春香のパンキッシュゴシックは衣装だけで手を覆うデザインなので相性が悪いかも?
とはいえアナーキーグローブそのものは非常に格好良いアクセサリーだと思います。

一票も入らなかったという考えようによってはオイシイ状況を利用して遊ぼうかなと思ってましたが
大会に出したPVとなると自分だけのものじゃないような気がしてやめました。
フザけてるようでいて根は真面目なんですよ? たぶん。

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2010/10/22 (Fri.) Trackback() Comment(0) L4UノーマルPV

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PV撮影時のメンバー選択について

基本的にメンバー選抜は曲ごとに行います。
その際に考慮するのは

①声
②使用する衣装のデザイン
③背丈

といったところです。迷走Mindのためのメンバーを最初に選んだときを例にとって説明します。

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[つづきはこちら]

2010/10/22 (Fri.) Trackback() Comment(0) PV関連

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PV大会を終えて

謝辞や祝辞はトピックスで書いたので個人的な雑感を書きます。

まず反省点。二回目の投下の時に一回目の投下の文章をネタに使うのであれば
リエントリーは期間ギリギリまで待つべきでした。
そうしないと一回目の投下文に関するネタがそもそも伝わらないですから。
投下文そのものは普段からツイッター等で交流のある人達には好評を得られたようで良かったです。
ただ、参加者は殆ど知り合いだろうと思って好き放題やったので
意外に多くいた見知らぬ方々を置き去りにしてしまったかも知れません。
恥ずかしいやら申し訳ないやらで複雑な気分です。
次があるならフライングもリエントリーもしない予定なのでこの反省が活きることはないでしょう。
じゃあ今回は予定通りだったかというと決してそんなことはないですよ? すみませんでした。

良かったと思えるのはフタリの記憶を引っ込めたことです。
投下されたPVを見てたらあの場に相応しくないと感じました。
お別れなんて必要ないというのが俺なりの律子や小町組に対する結論です。
必要な人もいるかも知れませんがその場合に求められるのはそれぞれの別れの形かなと。
もし俺が小町組のPだったなら引っ込めなかったかも知れません。
それ以前に撮れなかったかも知れませんが。フタリの記憶の歌詞の力は凄いと思います。

結果について。見事に誰からも選ばれませんでした。
この結果は別に狙ったわけじゃないですけど望んではいました。
「もしも一票も入らなかったとしても俺は出したPVを好きなままでいられるか?」
前回大会を終えて以来ずっと自分を試してみたいと思ってたので我が意を得たりって感じです。
使ったのが一番自信があって一番好きな迷走Mindなのも好都合でした。
実際どうだったかというと好きなままです。出す前から不満だったところはありますが
結果が悪かったからといって手の平を返すように不満が出てきたということはないです。
どんな結果になっても自分だけは自分のアイドルのステージを好きだと言ってやりたいという
割と厨二が入った目標は達成できました。付き合わされるアイドル達はたまったもんじゃないですね。
真美だけじゃなくみんな不憫だったとは意外でした。文句一つ言わない健気な子達です。
地獄の底まで付き合ってくれるんじゃないでしょうか。付き合わせたくはないですが。

最後にお詫びを。投下の際に書いた設定のうち

2.ラストライブ
3.解散後は真美に代わって美希が入り、真美は雪歩・やよいと組む

この二つは黒歴史になる可能性が高いです。ごめんなさい。
理由は「PV撮影時のメンバー選択について」に書きます。

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2010/10/21 (Thu.) Trackback() Comment(2) PV関連

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